子供の乳歯が虫歯になって治療しました!予防方法や進行を止めるには?

こんにちは!オレンジティーです(*’▽’)

今日は子供が虫歯になったお話です。

大人の方はおそらく虫歯は経験していて、痛さや症状も自分でわかるんですが、子供が虫歯になったら結構悩んでしまいますよね。

これ虫歯なんかなぁ?

大人でも嫌なのに麻酔や歯を削ることに耐えれるんかなぁ。

とか、いろいろ悩んでしまいます。

今日は子供の虫歯について、考えてみます。

歯ってなんであるの?

そもそも歯ってなんですのん?ってとこから。

普段当たり前のようにある歯ですが、生活の中でいろんな事に役立っています。

食べる時はもちろんですが、話す時の発音にも関係してきます。

見た目も歯があるとないとじゃ大違いですよね。

歯の本数

まず、生まれたての赤ちゃんには歯がありません。

お腹の中では歯は必要ないですよね。

それが生後4〜6ヶ月になったら乳歯(子供の歯)が生え出してきます。

固形物を食べるための準備をし始めます。

そして、大体3歳頃になったら乳歯が20本が全部生え揃います。

そのあと、6歳(年長さん)位になったら永久歯(大人の歯)が生え始め、遅くても中学卒業くらいまでには全部永久歯に生え変わります。

永久歯は親知らずの4本を入れて32本です。

人によって親知らずは生えてこないので、大人は28本〜32本の永久歯が生えています。

歯の構造

歯はエナメル質、象牙質、セメント質などがあり歯の中心には神経が通っています。

虫歯になる時、普通は一番外側のエナメル→象牙質という順番で穴が開いていき、穴が神経まで到達すると、一気にめっちゃ痛くなります。

大人が虫歯になった時は、痛過ぎて神経を抜いたりしますよね。

歯の表面のエナメル質は体の中で一番硬くて、水晶と同じくらい硬いと言われています。

硬さはめちゃくちゃ硬いんですが、それでも酸には弱いんですよね。

だんだん溶けてきちゃいます。これが虫歯の原因です。

虫歯になったら

虫歯の症状

虫歯ってなんでなるんやろ・・・

ミュータンス菌って聞いたことないでしょうか。

絵本にも出てくるあの悪者の菌です。

その悪者の菌は砂糖で歯垢を作り、その中で「酸」を作ります。

その酸で歯が溶けてしまうんです。

エナメル質が溶けるくらいなら自覚症状がないので気づきにくいです。

その後、象牙質、神経に到達しますが神経に到達するのはかなり末期ですね。。

なので、初期の虫歯は痛くないですが、神経到達の後期の虫歯はめっちゃ痛いので、早めに発見して治療することが大切です。

虫歯菌は移る?

虫歯菌は移ります。

虫歯菌を持っている人が口移しで食べ物をあげたり、同じお箸であげたりすると虫歯菌が移っちゃいます。

お箸などの間接的なものでも移るので、可愛いからといって子供にキスしたりすると、当然移る危険があります。

軽くしちゅーしたくらいなら大丈夫と思うかもしれませんが、虫歯菌自体は目に見えないくらい小さくて、少しの唾液にも含まれてるので、「軽く」でも移っちゃいます。

虫歯菌が移る=即虫歯ではないんですが、虫歯になる要因が揃うわけなので、唾液がつくのは控えた方がいいですね。

特に、1歳7ヶ月から2歳7ヶ月までの1年間が移りやすいらしいです

逆にこの時期に虫歯菌に感染しなければ、その後はどんどん感染する可能性が低くなっていき、虫歯にならないためのケアも簡単になります。

なので、一生虫歯になりにくい口内環境をゲットするために、この時期は特に気をつけましょう。

後が本当に楽になります。

歯医者さんでの治療

虫歯になってしまったらとりあえずは歯医者さんにみてもらいます。

ただ、子供が歯医者さんの雰囲気に耐えれるのか心配です。

泣き叫ぶんちゃうかな・・。

みてられない。

いろいろ不安です。

ただ、歯医者=歯を削る、歯を抜くだけではないです。

歯医者さんってやっぱり悪いイメージ持っちゃいますよね。

初期の虫歯なら、フッ素を塗って進行を抑えるだけの場合もあります。

でも虫歯の進行が進めばやはり削ったりしなければなりません。

私の子供も虫歯になりましたが、奥歯を削って詰め物をしてもらってます。

歯の治療は何度も通うことになって、詰め物をしていない状態の時もあるんですが、穴が空いている歯を見ると痛々しくてかわいそうになります(´-`)

虫歯になるということは、生活のどこかに原因を探さないと、進行を抑えたり、治療しても同じ生活をすればまたまた虫歯になるだけです。

虫歯かな?って思ったらとりあえず早く歯医者さんに行きましょう。

遅くなれば遅くなるほど、治療が大掛かりになります。

そして、アドバイスを聞いて生活を変えましょう♪

あと、歯の定期検診はちゃんと受けてくださいね!

虫歯の予防方法

歯磨き

当たり前ですが、虫歯の予防に、歯磨きは必須です。

虫歯といえば奥歯というイメージですが、3歳までは上の前歯が虫歯になりやすいです。それ以降は、大人と同じで奥歯が虫歯になりやすいです。

なので、全体的に歯磨きするのは当然なんですが、3歳までは上の前歯が虫歯になりやすい事を意識しておくといいと思います。

私の子供も、定番通り上の前歯(前歯2本の隙間)から虫歯が始まり、奥歯の虫歯になりました。

ちなみに下の前歯は唾液がよく出る場所の近くなので、上の歯に比べると虫歯になりにくいんだそうです。

デンタルフロスを使う

歯ブラシで歯を磨くのは分かりますが、デンタルフロスって乳歯でも必要??って思うかもしれません。

歯医者さんによって違うかもしれませんが、私の行っている歯医者さんでは乳歯であっても勧められました。

乳歯は永久歯と違って隙間があるので、ブラッシングで落ちると言われてましたが、最近の子は顎が小さく、乳歯でも歯に隙間がないので、ブラッシングだけでは歯垢が落としきれないらしいです。

一般的にブラッシングでは歯垢を半分くらいしか落とすことが出来ず、100%に近づけるにはフロスは必須です。

海外ではむしろフロスがメインでブラッシングが次にくるくらい。

海外から見ると、歯ブラシでシャカシャカするだけの日本人が変に見えるようですよ。

それだけ、フロスは重要。

めっちゃめんどくさいですけどね。

奥歯とかだけでもやったほうが虫歯にはなりにくいです。

虫歯になりやすいおやつ・お菓子

お菓子を食べると当然虫歯になりやすいですが、お菓子でも虫歯になりやすいものと、なりにくいものがあります。

なので、おやつタイムには出来るだけ虫歯になりにくいお菓子をあげるといいですね。

虫歯になりにくいおやつはフルーツです。

ビタミンもとれて体にも優しいです。

ただ、フルーツは値段が高いし、子供がそれだけではなかなか納得してくれないですね。。

お菓子の中では比較的虫歯になりにくいものとして、せんべいやポテトチップがあります。

砂糖があんまり使われていません。

ポテトチップスは油が多いので体にいいとは言いませんが、虫歯という視点でみると虫歯になりにくいです。

チョコやケーキは印象通り虫歯になりやすいですが、それより虫歯になりやすく、普段よく食べるもの。

それは・・・

飴(キャンディー)やキャラメルです!!

最強クラスに虫歯になりやすいです。

飴は手軽なので食べがちですが、虫歯が気になる人は、違うお菓子に即変更した方がいいです。

飴は砂糖の塊です。舐め続けている間、歯が溶け続けていると思ってください!!

飴に限らず、だらだらお菓子を食べたり、こまめにお菓子を食べるのはダメです。

食べている間は歯垢が酸性になって歯が溶けやすいんですが、食べている時間が長かったり、こまめに食べると酸性になるトータルの時間が長くなって虫歯になりやすいんです。

あと、炭酸飲料もやばいですね。

例えば子供が大好きなファンタは500mlのペットボトルで角砂糖15個位の糖分があります。

15個って・・・

コーヒーに角砂糖15個入れてる人いたら引きますよね。甘すぎるやん、虫歯になるで!って。

でも炭酸飲料は無意識にそれくらい糖分を飲んでいるんです。

ちなみに甘いと思っている普通の缶コーヒー(微糖ではない)でも、炭酸飲料と比べたら4分の1くらいしか糖分がありません。

炭酸飲料恐るべし!!

親の責任

歯は親の責任かどうかって言う議論がありますが、私は親の責任だと思います。

小学生までは少なくとも親が注意してあげないとだめだと思います。

もちろん、子供が甘いものを食べたい!歯磨きしたくない!って言うんですが、結局何かをする、何かをしないって言う最終決定権は、親が持っています。

最終、お菓子欲しいと言われてあげるのは親です。

歯磨きしないと言ってそれを許すのも親です。

子供は今のことしか基本考えないので、虫歯になるリスクがあるからといって、欲求を自分で抑えるのは難しいと思います。

大人でも欲求には勝てない時は沢山あります。

大人にとってはお菓子を食べたい、歯を磨きたくないっていう欲求は小さいかもしれませんが、子供にとったらそれが大きいんです。

なので、自分の意思でキッチリさせるのは難しいので、口うるさく言ってあげるしかないかなって思います。

親も疲れるんですけどね。。

将来のために頑張ってあげるしかないですね。

虫歯になりやすい歯

ちゃんと歯磨きしている、甘いものも食べていない。けど、虫歯だらけになる。

そんな方もいるかと思います。

確かに人によって虫歯になりやすい人となりにくい人がいます。

唾液が少ない人は虫歯になりやすいです。それに、歯の質そのものが虫歯になりやすい人もいます。

そのような人は、一般的な事をしても難しいと思うので、歯医者さんで実際に見てもらって、一緒に対策をしていくしかないと思います。

歯は一生ものなので、定期的に検診して出来るだけ虫歯にはならないように注意してあげないとダメですね。

私の子供も奥歯が虫歯になっちゃったのでがんばります(-.-;)

そんだけ!ほなまたね(^^)/

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