妊娠中に気づかずお酒飲んだけど大丈夫?【胎児性アルコール症候群】

こんにちは!オレンジティーです(*’▽’)

最近お酒飲んでないなー。

妊娠してるから当たり前なんですが。

今日は妊娠中にお酒を飲んでいいかどうかのお話です。

一般的に妊婦はお酒飲んだらダメと言われてますが、何がダメなのか、そもそも本当にダメなのかのお話です。

妊娠中にお酒がダメな理由

日本産婦人科医会によると、妊娠中の飲酒により、流産、死産、先天異常が起こると言っています。

先天異常の代表的なものとして、胎児性アルコール症候群があります。

胎児性アルコール症候群とは、妊婦がお酒を飲むと、生まれた子供に次のような先天異常が見られる事です。

  • 発育の遅れ
  • 中枢神経の障害 (学習障害、視覚障害、難聴、記憶障害など)
  • 特異顔貌、顔面奇形

自分は楽しむためにお酒を飲んで、子供に悪影響を与えてしまったらひどい話ですよね。

少しのお酒もダメなの?

世界的な妊娠と薬のデータベースの「マザーリスク」にらよると、1日ビール1杯程度の飲酒なら胎児奇形率はお酒を飲まない人と差がなかったとの研究結果があります。

しかし!!!

厚生労働省によると、海外で影響がないと言われる飲酒量を体の小さい日本人に適応するべきではない。

妊婦が少量のお酒を飲んでも胎児性アルコール症候群が起こる可能性は低いが、これだけなら大丈夫という安全な量が証明されてないので、禁酒するべきと言っています。

要はどこまでが安全?ここまでなら大丈夫?というボーダーラインを探すんじゃない。

影響があるかもしれない、ないかもしれないとか考えるんじゃない。

ごちゃごちゃ考えずに子供に悪影響を与える可能性のあるものは止めればいいんです!

出産後、もしもの事があった時、原因は何か分からなかったとしても、飲酒していたらそれが原因だったかもと思うはず。

激しく後悔します。お酒を控えるのは母乳をあげる期間も併せて2年程度ですが、障害は一生です。

自分の意思では防げないものもありますが、飲酒は自分次第なんです。

私の感覚ですが、最初はお酒を飲んではいけない!って思っていましたが、すぐに慣れて今は別に飲みたいとも思わないですよ。

妊娠中の飲酒率

じゃあ、みんなお酒まったく飲んでないの?って疑問に思うかもしれませんが、残念ながらそうでもないんですよね。

平成22年と少し古いですが、妊娠中の飲酒率が8.7%というデータがあります。

これ、日本ですよ。

私、こんなにみんなお酒飲んでるんだってびっくりしました。

飲酒は胎児に良いはずはないってわかってるはず。

それとも、世界基準の1日1杯ならお酒を飲んでいない人と差がないというデータがあるから大丈夫と思ってるんですかね。

理想と現実のギャップを感じてしまいました。

妊娠に気づかないでお酒を飲んじゃった人は沢山いると思います。

それは過ぎたことで頑張ってもどうしようもないです。

少しなら大丈夫という世界基準の研究結果を信じて、気落ちし過ぎないことです。

ただ、妊娠してるのわかってて、どうしようかなー?って悩んでいる人。

お酒を飲んで胎児に悪い影響が出る事はあっても、飲まなくて悪い影響を与える事はありません。

選択肢は1つしか無いですよね。

妊婦はお酒飲まないでください!

いや、飲めないはずです。

以上!

もう少し我慢すれば、めっちゃ大変でめちゃくちゃ幸せな日々が待ってますよ。

そんだけ!ほなまたね(^^)/

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